単なる習いごと・おけいこごとスクールではありません。
楽しみながら子どもたちの自立心を育むレッスンテーマパーク!
エリア初の幼児・小学生向け総合キッズカルチャー
スクール
子どもの教育・子育てに関する地域随一の
情報発信機関
子どもや親たちの自信を育て未来への希望や
将来の夢へつなげる
子どもたちの『自立心』を
早い段階から養う
せっかく始めた習い事、「なるべく長く続けてほしい!」と願っていることと思います。
みらいくキッズには、子どもたちがモチベーションを持ち、頑張り続けられる仕組みがたくさんあります。
★毎月最もがんばった生徒を表彰する「月間MVS賞」の設定
★レッスン毎に押してもらったスタンプをいっぱい集めて、お気に入りの商品と交換ゲット!
★上達すれば級が上がる!成果が目に見える段級位システム
★全てのレッスンが個別対応のため、レベルに合った学習が可能
開校日であれば、レッスン受講がない日でも、放課後に毎日通えます。
学校の宿題をやったり…
学校の勉強でちょっとわからないところを先生に教えてもらったり…
教室にある教具(パズル等)を使って脳トレしたり…
もちろん全て無料です
季節ごとの楽しいイベント、通常レッスンにはない特別レッスンの実施など、楽しいこと、いっぱいありますよ~
※2017年年度実績
・そろばん京浜カップ
・みらいくキッズ親子スペシャルデー
・富士山サマーキャンプ
・ハロウィーン週間
・クリスマスパーティー
・逗子鷹取山クライミング
・みらいくキッズウィンターキャンプ他
個別指導塾の経営を通して感じたこと。
人生のもっと早い時期に“正しい教育”をしてあげるべきだ、と。
これまで多くの中高生に接してきて、痛切に感じたことがあります。
それは、学力以前に、生きていくために必要な大切なものが欠けている子どもたちが多い、ということでした。
1つめは自己肯定感の欠如。自分に自信を持てない子どもが多い。
2つめは、先生に、親に、誰かにすぐに頼ってしまう傾向が強いこと。
3つめは、集中力がない・・・、すぐにあきらめてしまう・・・、長い文章が読めない・・・等、学習基本力が不足してしまっていること。
これらのことを解決しない限り、子どもたちは、本当の意味で人生の選択肢を見つけられないのではないか。
そして、そのためには、人生のもっと早い時期に、“正しい教育”をしてあげるべきだ、と思うようになったのです。
まず大切なのは、子どもたちが楽しんでやること。
全ての原動力はそこにあります
今から10年先も毎日子供に、「宿題やったの?」「いいかげん勉強しなさい!」と言い続けたい親御さんはいらっしゃらないと思います。実際、無理やりやらされた勉強はほとんど効果がありません。小さなお子さんの場合はなおさらです。
最初から興味のないこと、全く楽しいと思いわないことは身につきません。それだけではなく、やらされた、という経験(記憶)のみが残り、本当に興味のあることを見つけ出せなくなってしまいます。だから「楽しい!」は絶対条件なんです。
だから私たちは、それぞれのお子さんにとっての「楽しい」を見つけてもらえるキッズスクールを創ることにしたんです。
『みらいくキッズ』で自己肯定感を育んでほしい。
日本の子どもたちの83.6%は「自分をダメな人間」と思っている、という調査結果があります。
アメリカ52.8%、中国39.1%、韓国31.9%と比べても圧倒的に高い数値です。
日本の子どもたちが自己肯定感を持てないでいることは、本当に残念なことです。多くの場合、他者と比較して自分を過小評価してしまっています。しかし、他者との比較は意味がありません。昨日の自分より、過去の自分より成長したかどうか。
「みらいくキッズ」で提供するレッスンは、全てスモールステップ方式になっています。
1段ずつ階段を上るように、がんばれば目に見える形で成果となって表れてきます。
確実に成長を実感できる自分に対して、きっと自信を持てるようになり、そんな努力を続けている自分のことを、気づけば「好き」になっていることでしょう。
『みらいくキッズ』で自立の習慣をつける。
まだ子どもだから…大人になって自立してくれればいい、そう思っていませんか?
自分で問題を解決できない。自分の意見を表現できない。自分の力で生きていけない。
全て大人の話です。
自立は習慣です。いかに必要なサポートをしながら自立する習慣をつけるか?
「みらいくキッズ」で提供するレッスンは全て、必要なサポートをしつつ、自立を促す仕組みの上に成り立っています。
『みらいくキッズ』で7つの学習基本力を身につける。
「みらいくキッズ」で特に重要視しているのが7つの学習基本力です。
2013年から採用された神奈川県公立高校入試では、単なる暗記やパターン学習では通用しないものに変わってきています。
思考力や応用力、読解力などが試される内容になってきました。これらの力は、高校入試だからではなく、実際に社会に出てからも必要となってくる能力ばかりです。小さい頃にそれぞれの能力を軽視してしまうと、例えばこういう状況になります。
1.集中力…(勉強)50分のテストを集中して問題が解けない、(仕事)完成度の低い仕事しかできない・・・など
2.忍耐力…(勉強)受験勉強に耐えられない、(仕事)辛い仕事に耐えられない、…など
3.チャレンジ力…(勉強)難しい問題だとすぐに諦めてしまう、(仕事)目の前のチャンスを逃してしまう…など
4.コミュニケーション力…自分の考えを正しく伝えることができない、相手の言うことを正しく受入れられない…など
5.論理的思考力…(勉強)国語、数学などの文章題問題が解けない、(仕事)仕事で問題が解決できない
6.判断力…(勉強)問題を解くのに時間がかかる、 (仕事)大事な局面で正しい判断ができない
7.想像力…(勉強)図形問題が苦手、文章題を式にできない、(仕事)多面的な見方を求められる幹部職には向かない
※レッスン内容によって、身につく能力が違いますので、詳細はレッスン紹介をご確認下さい。